人と向き合い続けた先に、今の自分がある
派遣事業部神戸支店 店長
人と向き合い続けた先に、今の自分がある
はじめまして。
神戸支店で店長を務めています。
主な役割は、支店の売上管理と社員のマネジメントです。
ただ、店長の仕事は数字を管理することだけではありません。
取引のある医療・福祉施設様、そして日々現場で働いてくださっている派遣スタッフの方々。
人も、働き方も、現場の状況も実にさまざまです。
その中で何を基準に判断し、どのように向き合うのか。
目の前の数字だけでなく、その先にある「人」や「現場の未来」を考えることが、
店長として求められている役割だと考えています。
今回は、私が仕事の中で大切にしている考え方や、
神戸支店の雰囲気についてお話ししたいと思います。
遠回りしてきたからこそ、気づけたこと
派遣営業として成果を出していた頃、
「自分のやり方が正解だ」と思っていました。
しかし、店長としてマネジメントを任されたとき、
その考えが通用しない場面に何度も直面しました。
人によって理解のスピードも、納得の仕方もまったく違う。
自分と同じやり方を求めるだけでは、人はついてこない。
試行錯誤を重ねる中で、
その過程を否定せず、一緒に考え、支えてくれる仲間や上司がいました。
その環境があったからこそ、
人と向き合うことの大切さに気づけたのだと思います。
この経験が、私の「人との向き合い方の軸」になっています。
自分の答えを見つけられる人になってほしい
店長として大切にしているのは、
メンバーそれぞれが「社会に必要とされる人材」になっていくことです。
営業は、どうしても数字を追う仕事です。
数字を意識するあまり視野が狭くなり、
その場を乗り切ることだけを考えてしまうこともあります。
それは、私自身も経験してきたことでした。
目の前の状況だけを何とかしようとしていると、
同じ課題に何度も直面し、結果的に疲弊してしまいます。
だからこそ私は、
「この経験は次につながっているか」
「自分の力で解決できているか」
という視点を、常に持ってほしいと思っています。
答えをすぐに教えるのではなく、
実際に経験し、自分で考え、納得する。
その積み重ねが人としての力を育て、
結果的に社会から必要とされる人材につながると考えています。
人に向き合う仕事だからこそ、身につく力がある
派遣営業は、モノを売る仕事ではありません。
人と人をつなぎ、一人ひとりの背景や状況に向き合い続ける仕事です。
同じ提案であっても、相手が変われば受け取り方はまったく違います。
人によって物事の感じ方や捉え方が異なるからこそ、
その都度「どう向き合うか」を考える必要があります。
簡単な仕事ではありませんが、
その分、人を見る力や対応力は確実に身についていきます。
人に向き合った分だけ、自分自身も成長していける。
それが、この仕事の大きな魅力だと感じています。
やるときはやる、メリハリのあるチーム
神戸支店は、30代前半のメンバーを中心としたチームです。
仕事とプライベートを切り替えながら、
やるときはやる、抜くときは抜く。
そんなメリハリのある雰囲気があります。
営業は結果が数字として表れる仕事だからこそ、
誰か一人が取り残されたり、疎外感を感じたりしないよう、
日々の様子を見ながら、一人ひとりと向き合うことを意識しています。
社内でも上位の成績を出しているメンバーが在籍しており、
互いに刺激を受けながら切磋琢磨できる環境です。
支店全体の士気を高め、前向きな空気をつくることも、
店長として大切にしている役割の一つだと考えています。
この仕事が、自分の「軸」をつくっていく
最初から「人のために働きたい」という強い想いがなくても構いません。
この仕事では、人の人生の選択に立ち会い、
感情に触れる場面が必ず訪れます。
その中で、
「自分は何を大切にしたいのか。」
「どんな人間になりたいのか。」
と、自分自身に向き合う瞬間が増えていきます。
人と向き合った分だけ、自分自身も変わっていく。
それが、この仕事の大きな特徴だと思います。
数字だけを追う営業ではなく、
人と向き合いながら成長したい方。
そんな方と一緒に働けることを、
心から楽しみにしています。